アンダーヘアが濃い原因。女性の気になるアソコの話

女性のアンダーヘアが濃い原因は大きく2つあります。

  • 外部からの刺激
  • ホルモンバランスの乱れ
アンダーヘアが濃くなる理由は複数ありますが、原因を突き詰めると、この2つのどちらか、もしくは両方にたどりつきます。

遺伝で体毛が濃い人だけが、アンダーヘアが濃いとは限りません。

  • 脇や脚のムダ毛はそれほど濃くないのに、アンダーヘアだけが濃い人
  • 妊娠から出産までの特定の時期だけ濃くなる人
  • アンダーヘアの処理をはじめたら濃くなりだした人
いろいろな人がおられます。
このページでは、アンダーヘアが濃い原因について解説します。

アンダーヘアの処理が原因

カミソリ、毛抜き、クリーム、ワックス、脱毛器、、、
いろいろアンダーヘアの処理方法があります。

VラインやIラインの皮膚は薄いので、ムダ毛処理の刺激に敏感です。

「刺激」からアンダーヘアが濃くなるケースは2パターンあります。

(1)処理の刺激で休眠期の毛が目覚める

同じ部位でも、成長期と休眠期の毛が入り乱れています。

Vラインのある場所の毛穴からは、アンダーヘアがどんどん伸びてくる。

その隣の毛穴からは生えてこない。。という感じです。

成長期と休眠期の毛のバランスを保ちながら、濃さをキープするのです。

でも、ムダ毛処理の刺激でヘアサイクルが乱れることがあります。

眠ってたはずの毛が活動開始、、、

本来ならまだ生えてこないはずの部分が成長して、濃さのバランスが崩れます。

成長期の毛が多くなるので、全体的にアンダーヘアが濃く見えるようになるわけです。

(2)毛穴の周囲にメラニン色素が沈着

アンダーヘアを抜いたり、剃ったりを続けると、毛穴の周りにメラニン色素が沈着します。

メラニンといえば紫外線を思い浮かべるかもしれませんが、物理的な刺激でも活性化します。

「毛穴」の穴は影ができやすいので黒く見えやすいですよね。

その周りを色素沈着するのですから、ますます黒く見えるようになります。

この黒さと、実際に生えてるアンダーヘアの両方がまざって、濃く見えるのです。

ここまでのまとめ

アンダーヘアの処理の仕方にもよりますが、刺激が原因で濃くなることがある

・ヘアサイクルが乱れて、本来は休眠期であるはずのアンダーが生えて濃くなる

・お手入れの刺激でメラニン色素が沈着して濃く見えることも

男性ホルモンが原因

ホルモンバランスの乱れでアンダーヘアが濃くなることがあります。

なので、遺伝でもともと体毛が濃い人以外でも、あとから濃くなるケースはありえます。

男性ホルモンは、毛乳頭を刺激して毛母細胞を増殖、ムダ毛の発生や成長を促進させます。

男性ホルモンが活発化することで、アンダーヘアが濃くなったり、太く長くなることがありえるのです。
このメカニズムは、性別に関係なく男女共通です。

ただし、女性ホルモンにも、発毛を促す作用はあります。

ポイントは、体の部位によって男性ホルモン、女性ホルモンの影響、どちらを強く受けるが違うということです。

男性を例にするのが一番わかりやすいと思います。

髪の毛の量が少なくても、眉毛が濃い人はいますよね。

どの部位も同じホルモンの影響をうけるのであれば、頭の毛が薄い人は眉毛も薄いはずです。

これは、髪の毛が女性ホルモン、眉毛が男性ホルモンの影響を強くうけるからです。

アンダーヘアは男性ホルモンの影響下にあります。

※毛乳頭(もうにゅうとう)とは:毛の根っことなる細胞のこと

※毛母細胞(もうぼさいぼう)とは:毛を長く太くする細胞のこと

ホルモンバランスが乱れて、女性ホルモンよりも男性ホルモンが活発化するシーンはいろいろあります

アンダーヘアだけが濃い原因

それほど多くはありませんが、アンダーヘアだけが濃い人がおられます。

複数の要因が考えられるので、これが原因!と断定するのは難しいです。

ただ、ポイントとなるのは「毛母細胞が男性ホルモンから影響を受ける強さは部位によって違う」ということです。

基本的には、アンダーヘアは男性ホルモンの影響が強いです。もっと細かい話をすると、影響を受ける度合いにも個人差があるのです。

なので、もともと影響を受けやすい+個人の特質でアンダーヘアは影響を受けやすい
のが原因になってると考えられます。
ちなみに、どの部位が影響を受けやすいかは、あくまでも個人の特徴であり病気ではありません。

この特徴は一時的なものであるパターンと、特性としてずーと続くものがあります。

ストレスでアンダーヘアが濃い

人間の体は、強いストレスを感じると男性ホルモンの分泌量が増えるようにできてます。

仕事や家事、育児のストレスで、男性ホルモンが活発化することがあります。

その結果、アンダーヘアが濃くなることもあります。

妊娠、出産でアンダーヘアが濃い

妊娠中は女性ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)が増えます。

その結果、鼻の下、腕、足、お腹、乳首のまわり、脇のムダ毛が濃くなります。

これらの部位は、女性ホルモンの影響を強くうけるからです。
妊娠中に濃くなった毛は、出産後にもとに戻ります。

前述の通り、アンダーヘアは男性ホルモンの影響をうけるので、妊娠中に濃くなりません。

とはいえ、あくまでも理屈の話なので、絶対濃くならないとは言い切れません。

妊娠中のムダ毛処理が原因かも

妊娠中は肌がとても敏感になります。

アンダーヘアを剃ったり抜いたりして受ける刺激は、ふだんの何倍にもなります。

なので、妊娠中にアンダーヘアが濃くなってる人は、自己処理が原因の可能性が高いです。

下着による摩擦が原因

ムダ毛処理後は、肌が敏感になってます。

この状態に下着の摩擦が加わると、刺激のせいでアンダーヘアが濃くなる可能性があります。

  • 処理のあとにローションや乳液で保湿してない
  • カミソリの保管状態が悪い、刃を定期的に交換してない
  • 毛の流れと逆に下から上に逆剃りしてる
  • 毛抜きで処理してる

↑こんな人は要注意です。